音楽を自由に楽しみたい!
ただ、一部で自由に音楽を聴いて楽しむ現場を取り上げようとする動き… 「風営法」によるクラブイベントの異常な取り締まりに皆さん納得できますか? 「お店が客を踊らせているとは!!」ってどうしてそんな解釈が出来るのだか…。 そこで、現状の風営法に「不満」の意味と、
今後の改正法案可決に向けての応援を意思表示した企画Tシャツを発売!!
「FUCK WHO EI HO !!」
“FUCK LAW TEE”
5,000円 (税込)
「F☆CK!!!」
「ふぅ〜!!!」
「えぃ!!!」
「ほぉ!!!」
現場で自由に音楽を楽しもう!
PHOTO by JUNYA S-STEADY @Power Spot風営法…
1984年(昭和59年)に大幅改正され、1985年(昭和60年)に施行された「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」、
いわゆる「風営法改正」から約20年以上たった頃、
突如として取り締まりが厳しくなり、 とくに大阪のクラブの摘発数は異常なもの。
まるで弱いものイジメのように、夜な夜な侵入捜査を繰り返すバビロンたち。 そんな簡単に法律を変えるなど出来ないことは百も承知。
ただ一人一人の訴えかけがこの先の未来を 明るくできるかもしれないなら自ら手を挙げるべき。
こんなことでいいのか?現場を奪われて何も言わないでいられるか?
今こそみんなで手を取り合って現場を守ろう!法律なんてクソくらえ。 現状、風営法改正については、
今年の通常国会での改正法案提出が見送りになり、
この秋の臨時国会にて提出される見通しです!
秋の国会で可決を願います!! みんなで一緒に叫ぼう!!
「FUCK WHO EI HO !!」
KINGSIZE取扱店にて本日より発売!!
チェック!!!